この6ヶ月以内にまた家の洗濯機が壊れました。私が、今回の犯人です。。。
イギリスの洗濯機は前にドアがついていて一度スタートすると追加も無理だし、ドアはしっかりとゴム製のシールで密閉されます。今回の事件は、ドアとシールの間に衣類が挟まった状態で15分くらい廻してしまったのです。その結果、シールの一部が衣類に捕られた状態になり、伸びてしまいました。その後、もう一度廻してみたら中の洗濯水がかなりの勢いで流出してきたのです。(と言っても、噴水にあるしょん便小僧ぐらいでしたけど)こんな状態では使えません。前回も似たような件で同じ部品の取替えでした。
これが、ゴムが伸びたところです。分かりにくいかもしれませんね。
拡大したところです。洗濯機は、今は一家に一台あって当たり前の時代で今回も慌てましたが早く直ってよかったです。友達に、旅行用の本当に小さな洗濯板を2-3日借りたんですが、家族四人分の洗濯物は厳しかったです!
でも、イギリスのDIY(Do it Yourself:自分でやる、日曜大工)精神を受け継ぐ主人が直してくれました。ありがとう!! もしみなさんも、同じような件でお悩みでしたらお知らせください!
今回は、2回目(自慢することではないけれど)ということもありすぐに直りました。
私も、イギリスに来てからからかなりこのDIY頑張ってます。4年前に家を購入したんですが、庭から内装すべて自分たちでやりました。家を買ったのに、かなりの労働力の量に嬉しさが辛さに即効逆転してしまいました。あれから4年、もうすこし頑張らないといけないかな。。。
DIY精神は、イギリス人は本当に凄いと思います!!
ReplyDelete何でも買えば良い~。と思って買ってばかりいては、物が増えるし、物の大切さを子供達に教えられないよね^^;
反省、反省(><)
私も、努力しま~す☆☆☆
本当に、子供達には物の大切さを教えることが最近は難しくなりましたね。子は親の鏡とは、よく言いますよね。 気をつけなくては!
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